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    大学時代の自分

    • 2018.02.12 Monday
    • 01:06

     スタッカーという道具がある。強化版ホチキスみたいな道具だ。たしか、工事現場の仮止めとかに使われるような道具だったと思う。一度打つと抜けにくくかなり強い力で刺さる。このスタッカーという道具は演劇でもかなり頻繁に扱う道具で、布のを止めたりとか、木に何かくっつけたりとか、色々と使うものである。

     今日、スキーブーツのベルト部分の修復に使ったのだが、スタッカーを買ったのは大学の時だった。以前も書いたが、私は大学を中退するまで演劇をやっていた。大学の教室を借りて公演をした時、劇団の備品としてスタッカーを購入した。

     私は高校演劇という少し特殊なものを経験していた。何が特殊なのかといえば、私のいた演劇部のように、部員数が少ないところは、基本的に裏方兼任になるというところだ。通常舞台をつくるときは、舞台部と演出部で別れることが多い。舞台部は裏方系で演出部は演技とかも含めて表舞台系と私は位置付けている。基本的に役者は演技に集中するし、裏方は裏方で演技をすることはほとんどない。だが、演劇部というところは、兼任することもある。それに、指導者がいなければ、自分たちで全部やる必要があるため、裏方のことも、表のこともある程度は理解していないといけない。そうしなければ、舞台を作るということを後輩たちに伝えていくことはできないし、そもそもわけがわからない状態で全てをやらなければならない。私のいたところには演劇経験者の先生がいたため、表も裏も教えてもらえたが、そうでないところは生徒が一からということになる。

     私はそういった高校演劇という世界にいたこともあり、若干裏方をかじっていた。本当にかじる程度で、ほとんど何もできなかったが...。だが、その経験は自分が舞台に立つときにも反映されたし、演出をしたり、自分の主催で舞台をやるときには尚更活かされた。まあ、大したことはやっていないが(笑)

     舞台をしていたときに使っていた工具は現在も自分で使っている。だからたまに使用することがあると少し過去を思い出してしまう。最近は、楽しかったことも少しずづつ思い出せるようになってきた。思い出を美化するまではいかないが、自分のやってきたことを少し肯定的に受け入れられるようになってきたと思う...

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