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    なぜ、国は他国に対して口出しするのか・・・

    • 2017.12.23 Saturday
    • 02:03

    JUGEMテーマ:国際社会

     中東関係などを考えるときに、なぜだかアメリカやロシアが出てくるのはなぜだろう。最近では、シリアの化学兵器使用の疑いだったかに対してアメリカがミサイルを撃ち込むということがあった。この現場となったのは内戦中のシリアであり、本来アメリカは関係ないはずなのである。どうして、関係ないはずの国が口出しをするのだろうか。

     これは実はとても簡単な話で、単純に相手国に対して影響力を持ちたいからである。この影響力を持つことによって自国の安全保障や経済面での優位性を保つためである。(上記のアメリカは主に安全保障)

     北朝鮮に対する国際関係でも同じで、日本やアメリカは自国の安全保障のために口出しを続けている。現在は北朝鮮が騒がれているが、アメリカの9.11テロ後のアフガニスタン戦争やイラク戦争はこの口出しの究極系である。イラクに対してアメリアは事実証明ができないにも関わらず大量殺人兵器の製造を疑い口を出していた。そして最終的には戦争に陥ったのである。アメリカから考えればイラクの行為は国際テロであり、安全保障を脅かす存在であった。しかし、イラクは核の平和利用を訴え続け最終的にアメリカは核兵器を見つけることはできなかったらしい。

     日本にいるとアメリカが世界各国に対して口出しをしまくっているように感じる。それはニュースの偏向なのかもしれないが、話題にあがるということは、それだけアメリカの影響力は世界的に大きいということである。

     この他国への口出しという物は口を出す国にある程度の影響力が必要になってくる。例えば軍事面や経済面である。どちらも持ち合わせているアメリカはやはり強い。中国もしかりである。日本もまあまあと言ったところか・・・。主に影響力のある国は、旧列強や核保有国という所だろうか、結局、世界は大戦前からあまり変わっていないということなのだろう。現在の状況的には。

     口出しをする際は、自国の利益が基本的に優先である。結局、国という組織は自国民を守らねばならないので仕方ないが、利己的で排他的になりやすい。結果、別の外交問題に陥る可能性もある。また、北朝鮮問題の様に一向に解決されない場合もある。国交問題というのは非常に難しいものだとつくづく思う・・・