スポンサーサイト

  • 2018.04.10 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    地方都市のこれからについて話したい

    • 2018.02.18 Sunday
    • 23:02

     前回一応ではあるが、地方と都市の定義づけをしたので、今回からは地方と都市の違いとは何かを考えてみようと思う。今日は以前書いた記事からの転載をする。
     

      近年地方にも都市にしか無かったものが取り入れられている。例えば娯楽とか商品とか。物に限らずサービスも日本のどこでも手に入れやすいようになっている。私は近年の地方、特に今私が住んでいる山梨県を見ると、東京で無ければてい入れることができなかった物が比較的簡単に手に入るようになったと感じている。ということは、都市と地方の差は縮まってきているということだと思う。特に都市部でなければできないことという物も減ってきた。テーマパークなどその場所でなければ体験できない物は仕方ないとしても、物の流れは良くなる一方である。
     では、何が都市と地方は違うのだろうか。サービスなどの面ではどこにいても変わらなくなっているが、地方の人口は到底東京、大阪には追いつかない。それどころか、地方からの人口の流出は止まることが無い。なぜだろう。地方と都会の違いを考えてみたい。
     まずは、交通の便利さの違いがある。東京などの都市部では公共の交通機関が発達している。どこに住んでいても最寄りの駅がだいたいあり電車移動がしやすい。また、バスなども発達しているため比較的移動が楽である。もちろん車の動きも多いが、人口が多く渋滞になりやすいため、定時で動く公共の交通機関を使う。また人口が多く利用者が多いため路線を増やしたり便利にすればするほど利益が上がり安い。地方はどうだろう。地方社会は基本、車移動が多い。近所に行くにも、通勤するにも、少し遠くに行くにも、公共の交通機関を使うより車が便利である。また、バスも電車も路線が少なく、行きたい場所に行ける物が少ない。電車で目的地に向かうつもりでも、最寄り駅から徒歩で30分40分かかったり、バスがあっても本数が少なく、接続も悪い。だからといってタクシーは高く感じる。電車の本数も少ない。だから、どこに行くにも車になってしまうのである。
     都市型の社会の場合、電車移動がしやすい、料金も安い。だから駅の周辺には様々な店、サービス、オフィス、娯楽施設などが密集しやすい。どこの駅で降りてもだいたいでかいビルがある。そして、特色があれば人が集まるため利益が上げやすい。だから都会は便利だと言われる。だが地方は、車移動の少なさから駅利用者は少ない。そして、駅周辺では駐車するところが少ない。また、都会のまねごと的な都市構想の名残から駅周辺が密集地帯になっているため車移動がしにくい。これはターミナル駅の話で、県庁所在地以外や特急の止まらない駅は周辺にコンビニくらいしかない。だから現代では都市周辺の土地の少なさや、車利用者の多さから、郊外地域に大型のショッピングモールなどを作り経済を発展させようとしている。大型のショッピングモールでは飲食店もファッションも、様々なサービスがあり、他に行く必要がなくなる。そして、ショッピングモールの一人勝ちになる。というのが現在の地方社会である。と私は考える。
     次回はこれを元に都市と地方の比較を行おうと思う。

    スポンサーサイト

    • 2018.04.10 Tuesday
    • 23:02
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする