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    地方都市のこれからについてはなしたい

    • 2018.03.02 Friday
    • 00:47

     では、地方都市の経済発展には何が必要かということになるわけだが、それが一番難しい問題である。現在の地方の中心都市というのは、人口密集地の都市型を真似たものである。よって、現在の地方社会には適合できていないという結論が出る。だから、簡単に東京のような都市型の構想をしたところで受けが悪い。また、長年の習慣による車への依存があるため、電車を増やしたり路線を増やしたりということをやっても、おそらく適合が難しいく、利用する人は増えない可能性が高い。利用者が増えるとしても長い年月がかかり発展するまでの時間と経済活動が無駄になりかねない。つまり、単純に大都市の構想をなぞることは得策とは言えないのである。

     では、どんなことが必要になってくるか。月並みなことを言えば人が集まるところを作り、ある程度、雇用や消費を集中的に斡旋出来るような場所を作ることである。それの典型例が、イオンモールなどの大型ショッピングモールや複合型施設、そしてアウトレットなどである。だが、これらの施設は基本的に雇用体系はアルバイトやパートがメインで安定した雇用とは言えない。それに大企業のような外部的なアプローチがあると、その土地で昔から商売をしている人たちが儲からなくなり、逆に仕事が減るという可能性がある。生存競争的なことを言えば、優れたものが残るはずで、そうでないものが淘汰されていくのは当然とも言える。しかし、社会福祉の観点からいくと、必ずしも自然淘汰的に職を失うことがいいとは言い切ることができない。

     この議論をすると、水掛け論的になってしまい、結果として、なら今のままでいいのではないかと思えてきてしまう。だが、地方から都市に出なくても同じ生活水準で、ある程度平等な環境というのは整わなくなる。おそらく、今の地方政治で悩ましい事態はこの点なのではないかと私は考えている。

     次は少し観点を変えて、人が集まる、人を集めるという観点で地方と都市を比べてみたいと思う。

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