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    世界平和は本当にありえるのか・・・

    • 2018.01.05 Friday
    • 02:27

    JUGEMテーマ:政治思想

     世界平和は本当にありえるのか、人類が抱える最も大きな課題と言うか目標みたいな物だ。まず、私の出した結論を書く。世界平和は不可能である。理由は、国という概念が存在するからだ。国という集合体がなくなれば可能性はあるのかな。くらいに思っている。

     さて、世界平和という大きな問題を考えるとき、何をもって世界が平和になったと考えるべきなのかという、答えの難しい問題に突き当たる。何が、世界平和なのだろう。まあ、戦争がなくなることは一つあげられる。そうなればすべての兵器を放棄するということにもつながるのだろうか。あとは、経済格差が完全になくなること。うーん、それくらいだろうか。あえて平等という点を上げなかったのは、平等というのは人の価値観によって決まる物だから客観的判断がしにくいからである。宗教的な面も同じくである。そして、犯罪もあげない。なぜなら、犯罪を完全になくすことは不可能と考えるからである。良心とか倫理観というのも人それぞれ違い、強制できない物であるからである。あと、民主化すれば平和になる訳でもない。民主化すれば多数決の原理で結局は分裂が起こるため、平和とは言いがたい世界になる恐れがある。

     おや、世界平和はそもそも国という物があろうが無かろうが不可能に見えてきた。考えれば考えるほど、基準が難しい問題だ。何をもって平和とするのかということは本当に難しい。だが、今日は、国という組織に関連させて、私の考えを書いてみようかと思う。

     まず、国というのは、国民に対して領土と生存を保証するというのが大原則である。ということは他国に対して自国の領土を侵食させることはあってはならないことだし、国民の生命の危機には黙っていられない訳である。だから、どこの国も武力を持ち有事の際に備えているのである。だからこそ、国という組織がある以上、武力の放棄はあり得ないのである。また、国土を元に経済を組み立てている以上、資源がある無いで経済格差が生まれるのは当然であり、それによって経済格差が埋まることは基本的には考えられないのである。

     このように国という組織は世界平和を阻害する一面を持っている。そして、経済的な平等を阻害している。というか、何方かと言えば対立構造を生み出す物となっているという見方もできてしまう。国は、自国民を守るために、自国の利益を追求している。今の世界を見ればわかるように、自国の利益のための貿易だし、自国の利益のための戦争をしている。だから、国という物が存在している以上完全なる平和は難しいと言える。ただ、国という組織が無ければ、現代、一般の国民を守ってくれる物が無い、生存の保証がされないというのも事実である。

     さて、世界平和という難しい問題に対して、どういった考えを持つべきなのだろうか、今後の人類はどうなっていくのか、難しい問題である・・・

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